読書日記2 年収90万円でハッピーライフ
この本を読んだのはもう一ヵ月くらい前
そろそろ書いておこうと思って今書いてる
読もうと思ったきっかけはこのくらいの収入で生きていけるのなら週5で働かなくていいかもしれない!と考えたからだ
社会人になる前から、なってからも仕事好き!働きたい!とはならず常に辞めたいと思ってる笑
そんな訳で読んだ
感想としては人生は人が思うより自由に開かれてはいるということ
柵とかで身動きが取れないだけで意外となんとかなるみたい
周りと比較しないで自分とひたすら対話を重ねることが大事
そうしていくと普通ってなんなのだろうと感じるはず
そして自分にあった生活スタイルを見つけてそれに従って生きていくのが1番ストレス無く幸せに生きていると知った
若干話は変わるが何事も基準を低く設定している人の方が幸せに生きている気がする
偶々いいことがあるから幸せを感じられるのであってそれがスタンダードになったら幸せに感じるハードルが上がるみたいな
より幸福な出来事でないと幸福を感じられなくなる
そうゆう意味でやはりミニマリストみたいな生き方に憧れる
ちょっと生活を見直した結果、自分はやはり周りや社会に期待し過ぎていた
社会なんてこんなもんだともっと気楽に生きていきたい