読書日記5 12人の死にたい子供たち
皆さまお久しぶりです
読書日記と言いつつ毎回近況なりを最初に綴るのが恒例になってます
その為まずは本とは関係のない話から
先月の中旬頃、過去にも書いたがお金について悩んでいた
私はあまりお金を使わない性だから資産は右肩上がりに増えていってる
でも、使わないで溜まった代わりに何を失っているのか考えていた
今は北海道にいる
残りは約半年
冬は雪が多過ぎて交通に支障がでる
、、、てことは観光できるのもあと数ヶ月じゃない??
となりまして、先月末にまずはバスで行ける青い池に行きました
なかなかよかったですよ!
一回行けば十分ではありますけど笑
その後美瑛にて1人居酒屋に突撃
常連さんによくしてもらいながらお酒を楽しみました
北海道、なかなか良いところみたいですね笑
引きこもりすぎて、鬱?みたいにもなってたけど出かけると精神が安定する
これがお金を貯めた代償として失っていたものか!!!
と1人妙に納得してました
この流れで今月末には稚内に行こうと思います
ちなみに今月出張?で帯広に行きます
残り約半年、赤字にならない様に貯金も程々にしつつ沢山遊びに出かけたいと思います!
それでは本の話へ
これは映画の告知で知った作品です
めちゃくちゃ楽しみにしてたのにいざ見てみたら想像と違って少しガッカリした感情が記憶に残ってます
また、原作とは異なると批判されてたのも気になりまして読んでみました
映像としてみていたからか読み進めるごとに記憶を呼び覚ましていく感じでした
感想としてはほぼほぼ原作に忠実でした
一部かなり異なるところとか忘れてたところもあってそれはそれで新鮮でしたね
でも、それぐらいでしたね
面白かったけども過去に載せた作品の方が個人的には好きですね
ちなみにこの本を読み終える前に樺沢紫苑さんの本もよんでました
これはめちゃくちゃ良かったです!
今度紹介します!
それではまた