新たな発見
今日全く面識のないおじいさんが困っていたので助けた。そのおじさんはいい人でシンプルにありがとうと言われた、、
自分は割と人と関わるのが嫌いだと思っていたが感謝されると不思議といいことをした気持ちになって素直に嬉しかった。
もしかしたら自分は人との関わり合いを心のどこかでは切望しているのではないか、、
そんなことを考え始めるキッカケになった
世の中の大半の人は自分も含めて一人で生きていると思っている人が大勢いると思う
しかし普段何気なく買い物をしていてもそれも広い意味では人との関わり合いが隠れているものだ
もちろん店員さんとの会話などのレベルではなく
なんとなくそんな考えが頭をよぎった
就活では自分自身と嫌というほど向き合わなくてはならない
そんな中でこんな発見があることに気がつけるのであれば就活も世間のひとが思っているほど残酷なものではない気がしてきた
どのような会社に就職したとしても自分の人生のために仕事を選ばなければ大手に就職しても意味がない気もする、、、
先は長いが地道にこうゆう発見を繰り返していきたいな
社会は人との関わり合いで成り立っている
なんかそれを実感したような1日だった、、